2007年6月アーカイブ

近はいつも、公園でランチしているのですが
今日は天気がイマイチなので、北海道庁の食堂へ行きました。

旦那が注文したのは、つけ醤油ラーメン(450円)。
道庁のラーメンって、コシがあって美味しいんですよね。


私は冷やし中華(450円)を注文。
さっぱりした酸味がほど良く、かなり満足しちゃいました。
中華料理屋さんで食べるより、とてもリーズナブルに楽しめるのも良いです♪


猫と遊べる「ねこぽろ」

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グリーティングカードを買いに、札幌の東急ハンズへ。 
まだ、どの階にどの売り場があるのか知らないので 
フロアガイドを見てみると、最上階に「ねこぽろ」の文字がありました。 

東京に住んでいた頃、二子玉川の「ねこたま」や 
池袋の「ねこぶくろ」には、よく足を運んでいたんですが 
同じ会社が、札幌でも出店していたんですよ。 
こちらに来てから、猫と遊ぶ機会もほとんどなかったし 
札幌の店舗はどんな感じなのか見たくて、入ってみました。 

入園料は大人400円、男女ペア600円。安いっ! 
たしか池袋の「ねこぶくろ」は、男女ペア1000円でしたもん。 
きっとこれは、土地代やら景気やらの理由もあるのかな。 

レジでお金を払うと、お姉さんいわく 
「入場券がわりに、こちらの猫じゃらしから好きなものをどうぞ」 
なんじゃそりゃ! そんな面白すぎるシステムで来るとは(笑) 

猫が逃げ出さないよう、出入り口は二重ドアになっています。 
これは、最初に開ける一枚目のドア。 
猫と一緒に雪の結晶が描かれているあたりが、札幌なんですねえ。 


ドアを開けると小部屋に出ます。 
「ねこより」というお願いボードを読みつつ、 
両手を備え付けの消毒液で消毒。 


二枚目のドアを開ける前に、ガラス越しに中をのぞくと… 
猫たちがみんな、こっちに注目してる~!! 


客は私と旦那の二人だけで、他には誰もいませんでした。 
10匹前後の猫たちをひとりじめ…いや、ふたりじめ(笑) 


今まで「ねこたま」や「ねこぶくろ」で何度も遊びましたが、 
あそこの猫たちは、ホントに客に対して無関心で 
なかなか抱かせてくれないし、猫じゃらしにも反応してくれなかったんですよ。 
というか、客が多すぎてどの猫も疲れきっている様子なので 
お金払って入りつつも、可哀想で手が出せなかったんですけどね。 

ここも同じような感じだろうなと思って、最初に猫じゃらしを選ばせてもらったときも 
私はあまり乗り気じゃなく、適当に選んだんですよ。 
まあ、ちょっと猫がそばで見られればいいや、なんて思って。 

そしたら「ねこぽろ」はゼンゼン違っていましたっ! 
猫じゃらしに面白いように喰らいついてくるんですよ。 


ちょうど「おやつタイム」の時間に入場したみたいで 
スタッフのお姉さんが、エサを手に握らせてくれたのですが 
猫たちが容赦なく近づいてきて、エサをねだるねだる。 
ホントに猫たちが、あんまり人を警戒してこないんですよ。 

あまり意外だったので、エサを渡してくれたお姉さんに 
「ねこたまとかねこぶくろとゼンゼン違いますねえ! 
 あっちの猫たち、なんかみんな疲れきっていたのに 
 ここの子たちはすごく人懐っこくて、ちょっと驚きました」 
と話してみると、そのお姉さんも「ねこたま」出身でした(笑) 
転勤で札幌に来たとか言ってたかな。 
「ねこたま」からここへ移ってきた猫たちも、結構いるとのこと。 

なんでも、東京と違って札幌では 
人も少ないし、のんびりしているお客さんが多いから 
猫たちも自然とこんなにリラックスしちゃったんだそうです。 
客層も、子供より大人の方が多いらしいですしね。 

確かに「ねこたま」「ねこぶくろ」は壮絶だったもんなあ…。 
子供たちが必死で猫たちを追いまわして、猫は必死で逃げて。 
いつもというわけじゃないけど、しょっちゅうそんな光景を見て 
なんだかそれを見てるのが辛くて、行くのをやめちゃったので。 

アメリカンショートヘアの子は、やっぱり元気! 
いちばん激しく猫じゃらしに飛びかかってましたよ。 


人が座れる椅子が何箇所かあるんですけど、 
その下でこの二匹は、旦那が揺らしている猫じゃらしを 
じっと狙い、このあとバネのように飛びついていきました。 


私がいちばん気に入ったのは、この子です。 名前はムーディーちゃん。 
スフィンクスという、とても毛の少ない品種で 
ふわふわもこもこの猫が好きな人からすると、あまり可愛いとは思えない外見なんです。 
一見すると「病気?」とか思ってしまうほどだけど、そういう品種なんですよね。 


実は私もそんな「ふわふわ猫が好き」なタイプなので、 
スフィンクスはちょっと敬遠してて、ムーディーちゃんも近寄って来なかったのですが、 
近くのソファに腰をおろしてみると、 
ものすごい勢いで近づいてきて、鳴いて何かを訴えるんですよ。 
身体を嗅いだり、顔を寄せてきたり、身体を預けてきたり。

 
「なに? なに? 急にどうしたの?」なんて言いつつ 
ムーディーちゃんがおびえたり警戒したりしないように 
こちらからは手を出さず、好きなようにさせておいたんですが 
そのうち心地良い体勢を見つけて、腕の中ですっかり落ち着いてしまいました。 
そうか、あれは「抱っこしてー」の訴えだったのかな。 
こっちから抱き上げなくても、自分から腕の中に入ってくるとは! 


「ねこぶくろ」にもスフィンクスはいたけど、 
まったく客に寄り付かず、いつも警戒モードだったので 
そういう種類の猫なんだとばかり思っていました。 
こんなに甘えん坊のスフィンクス、初めて見ましたよ。 
旦那も大喜び(笑) 


どうもこの子、甘えん坊で他のお客さんにも大人気だそうです。 
飼い猫が飼い主に対してする行動ならともかく、 
こういった商業施設で、初めて会う人間に対して 
ここまで身体を任せきって、腕の中で眠ってくれる子って 
なかなかいないと思うんですよね…。 
ただでさえ猫は体温が高いのに、見てのとおり毛が少ないので 
抱いていることらに、体温がダイレクトに伝わってきて 
何十分か抱っこしてると、こっちの体温が上がってくるほど。 

腕の中で抱かれながら、こちらに顔を近づけてくるので 
「お前はスフィンクスなんだよね? 何かナゾナゾ出してよ」 
と言ってみたけど、そこらへんは無視されました(笑) 

他の子たちもひとしきり遊んだあとは、思い思いの場所へ行って眠ってました。 
「ごめんねー、ちょっとだけ撮らせてねー」と声をかけながら、少しだけ身体に触らせてもらうと 
警戒することもなく、こちらの希望に応じてくれました。 
うーん、なんていい子たちなんだ…。 








というわけで「ねこぽろ」いい場所でしたよ~! 
猫好きな方は、ぜひぜひ。 
平日は殆ど人がいないみたいなので、ゆっくりできますよ。 

※2007年10月14日をもって、ねこぽろは閉店しました。
 猫たちは、里親さんや姉妹店に引き取られていったそうです。


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