札幌コンサートホールKitaraの大ホールで行われた
「札幌聖心女子学院・創立45周年記念クリスマスコンサート」へ行ってきました。

クリスマスコンサートといっても、
単なるクリスマスソングの合唱・演奏ではなく
タブロー(静劇)という形式でプログラムが進められました。
イエス・キリストの降誕シーンを、順を追って役者たちが無言で表現し
聖書の朗読と、女声合唱で演出しているんですよ。
こういう形式は初めて見たのですが、おごそかな雰囲気が出ていてとても良かったです。

役者たちの衣装や演技も、生徒たちの合唱も
普通の中高生レベルではなく、普段から訓練を受けていると思われるほど
レベルの高いもので、本当に素晴らしいものがありました。
札幌聖心女子学院というのは、札幌・宮の森にあるミッション系スクールです。
私は今まで、そんな学校があることは知らなかったんですけどね。
こういう学校らしく、寄宿舎があるらしいのですが
新入生には、それぞれ1人ずつエンジェル(先輩)がつき、
自分のチャイルド(新入生)が寄宿の生活になじめるようにお世話をするとのこと。
あったかい雰囲気の寄宿舎なんだろうなあ、と思いました。
年間予定表を見てみると、5月には「ジンギスカンパーティー」が(笑)
話に聞いたことはあるけど、本当にやってるんですねえ!
ずっと公立の学校で育ってきたんですけど、
私立の学校というのは個性的で、どこも面白いですね。
前は職場に、自由学園を卒業した人がいまして
ときどきせがんで、学校生活のエピソードを聞かせてもらってました。
ミッション系スクールに通っていても、クリスチャンというわけじゃないんですよね。
親や家庭がキリスト教に対して理解が深いとか、
そういう背景がある子が入学するものなのでしょうか?
さてさて。
この時期Kitaraの中庭には、クリスマスツリーがたくさん登場します。
いい感じに雪が積もっていて、雰囲気バッチリでした。
ツリーに乗っている白いものが、綿ではなく本物の雪だというのが
北の地に住む醍醐味かもしれませんね。
ちょうど昨日は、久しぶりに「ハリー・ポッター」1作目のDVDを
家で観ていたこともあって、気分はすっかりクリスマスです♪

今年は、教会のクリスマス礼拝というものにも行ってみたいな~。
普段は教会なんて敷居が高いけど、クリスマスは普通の人でも入りやすいし。
どんなものなのか、ちょっと体験してみたかったりします。













