前から行こうと思っていた、ススキノのパフェ屋さんに行ってきました。
このお店、札幌に越してきて間もない頃から気になってたんですよね。
いつ通っても人の気配がわからないし、外装もなんだかボロボロなので
だいぶ前に閉店して、そのまま店舗だけ残ってるのかと思っていたんですよ。
看板には店名も出ていないですし。

でも調べてみると、19時くらいからオープンするパフェのお店で
中は狭くて薄暗くてヘンな臭いがするし、
マスターひとりで切り盛りしていて、注文を受けてから作り始めるので
注文してから30分くらいは普通に待たされるけど
どのパフェを頼んでも抜群に美味しいから、ファンがたくさんいるとのことで。
ちょうど時間も20時すぎだったので、行ってみました。

確かに、カビ臭いような灯油臭いような、独特の臭いが充満しています。
狭い階段をおりると、半分地下のようなエリアになってましてね。
まるで防空壕のような雰囲気でしたよ(笑)
今日はかなり寒かったんですけど、店内は灯油ストーブとパネルヒーターで暖かく
ジャズの心地良い音楽が流れていて、パフェを待ってるあいだに眠くなります。

テーブルにはパフェの説明があるんですけど、メニューはまた別にあるんですよ。
旦那は「にんじんパフェ」、私は「チーズケーキパフェ」を注文しました。
先客が2組くらいいたんですけど、パフェが運ばれてきて食べ始めると
「こんな美味しいバナナ初めて食べた!」とか「ここは人に教えたくないなー!」とか
例外なく大興奮していて、期待も高まるというものです(笑)

マスターは注文を受けると厨房に引っ込んでしまい、
ウィィィン! とかドカドカドカッ! とか、謎の音が響き渡ります。
注文を受けてからアイスを作り始めているそうなんですが、
30分ほど待って、私達のテーブルにもパフェが運ばれてきました。
手前がチーズケーキパフェ、奥がにんじんパフェ。

ここのパフェは添加物がまったく入っておらず、
グラスの底に敷き詰めたコーンフレークや、横に挿したポッキーなども無く、
シンプルにアイスとクリームとメインの具だけなんですよ。
でも、すべてがマスターの手作りなので、味のレベルが全然違うんですねえ。
チーズケーキパフェは、小ぶりながらも本格的なチーズケーキが乗っていました。
そこらへんの安っぽいチーズケーキじゃなく、新鮮なクリームチーズたっぷりで。
何よりビックリしたのは、ひとくちサイズにカットしたカマンベールチーズが
アイスの中にたくさん埋まっていること。
パフェなのに、甘さよりしょっぱさを感じる不思議な味わいでした。
にんじんパフェは、甘く煮てすりつぶしたと思われるにんじんペーストがたくさん。
野菜のやさしい甘さたっぷりで、かといって甘すぎずくどすぎず。
アイスやクリームとしっかり調和していて、健康的で美味しいパフェでした。
しかし、舌が肥えるの確定ですよ...。
噂どおりの味でした。こんなに美味しいパフェは食べたことないです。
マスターが他のお客さんに話していたのを聞いたのですが、
業務用の生クリームは、添加物のカタマリだから味が全然違うんだとか。
確かにここのパフェを食べたあとだと、
今まで食べてきたパフェは、いったい何だったんだろう? と思えてくるんですよ。
2人で行って3杯食べるとか、1人で行って2杯食べるとかも珍しくないそうです。
昔ならともかく、今は味覚も胃腸の強さもだいぶ変わっているので
あまり好んでパフェをたくさん食べようとは、なかなか思わないのですが
ここのパフェは余計なものが入ってないせいか、ヘンにもたれることもなくて
おかわりも充分いけるんじゃないかという気がします。
ぜひここには定期的に通って、いろんなパフェを制覇してみたいな~。
いいお店を見つけました♪
■ぴーぷる・ぴーぷ
札幌市中央区南4条西6丁目
[水・木]19:00~23:00 [金・土] 19:00~24:00 [日・祝] 19:00~22:00
定休日:月・火
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000486/
札幌市中央区南4条西6丁目
[水・木]19:00~23:00 [金・土] 19:00~24:00 [日・祝] 19:00~22:00
定休日:月・火
http://










