2009年7月アーカイブ

久しぶりに、怪しいけど美味しいススキノの隠れ家的お店「ぴーぷる・ぴーぷ」へ。 
開店時間すぐの19:00に入ったので、テーブルは選び放題状態でしたが 
次から次へとお客が入ってきて、15分も経たないうちに満席になっちゃいました。 

今回は、ラム酒とカスタードのプリングパフェ(\750)を注文してみました。 
私&旦那の後から来て、お隣のテーブルに座った女性二人連れは 
パフェをそれぞれ2個ずつ注文していて、ちょっと羨ましかったです(笑) 

30分くらい待って、ようやくパフェが運ばれてきました。 
ここは添加物を一切使わずに、マスターが一人でアイスクリーム作りから始めてるので 
注文してから食べられるまで、ものすごく時間がかかるんですよ。 



パフェを前にすると、ラム酒のむせ返るような強い香りが鼻をくすぐります。 

てっぺんに乗っているのは、甘くないホイップクリーム。 
その下には、やはり甘くないカスタードプリン。 
さらにその下には、シャリシャリしたラムレーズンのアイスがたっぷり! 
グラスの底には、結構多めのラム酒が入っています。 



アイスの層をかきわけてスプーンを下まで刺し、 
ラム酒をすくって、ラムレーズンアイスにかけて食べました。 
うーん、これは濃厚でものすごく美味しい...。 
私はラムレーズンのアイスってあまり得意じゃないんですけど、 
これは大好きな味でしたよ。 

今回はお腹いっぱいだったので1杯でやめましたが、 
次に行ったときは、ぜひとも2杯注文してみたいものですっ。 
(このお店では、パフェを一人で2杯とか3杯とか食べるのは珍しくないそうで) 

■ぴーぷる・ぴーぷ 
札幌市中央区南4条西6丁目 
[水・木]19:00~23:00 [金・土] 19:00~24:00 [日・祝] 19:00~22:00 
定休日:月・火 
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000486/
富良野市内で見かけた「通学路につき徐行」の看板です。 

いくらラベンダーの街とはいえ、この内容でこの絵はおかしいのでは(笑) 
こういう場合、普通はランドセル背負ってる子供とかを描くような。

まあ、これはこれで可愛らしいんですけどね。良い意味で富良野らしいなあと思いました。

AIR-G'主催「lief森の遠足」に、夫婦で参加してきました。
(とても写真が多いので、PCで見て頂いた方がいいかもしれませんね)

いつも家にいるときは、AIR-Gのラジオ番組「lief」を聴いています。
クリエイティブオフィスキューのタレントさんである北川久仁子さんがDJを務めていて、
楽しくて元気になるようなトークが魅力なんですよ。
そんな中、番組中で「みんなで森の遠足へ行こう」という企画が発表されたのです。

抽選で30名を御招待とのことなので、ダメもとで応募したのですが 
数日後くらいになんとなく「これは当選するだろうな」という直感が始まりました。 
当選の封筒が届くところも、リアルに浮かんでくるんですよね。 
私は昔からこういうことがあるんですよ。 
良い直感は殆ど当たり、悪い直感は外れるんです。ある意味便利でしょ(笑) 
根拠もないまま、今回も確信していたところ 
「遠足のしおり」が入った封筒が、AIR-G'から速達で到着しました♪ 

遠足のしおり、わら半紙に印刷されてるんですよ。 
小学生の頃を思い出して、実にいい感じです♪ 






行き先は札幌市清田区にある、札幌ふれあいの森というところでした。 
11:00に現地集合で、各自が地下鉄やバスや車などで移動します。 
我が家は今回、地下鉄東豊線で福住駅まで出て、そのあとバスで向かいました。 
朝は時間に余裕を持っていたのに、バスの時間を勘違いしてしまっていて 
福住駅に着いたのがギリギリで、エスカレータを駆け登って時間を短縮しまくり 
バスの発車1分前に、バス停に到着したのでした。あぶなかったー! 

遅くなったらタクシーで行けばいいかな、なんて軽く考えていたんですが 
駅から現地までは猛烈に遠くて、タクシーだと何千円取られていたことか…。 
ホント、あぶないところでしたっ。 
ちなみにバスに乗っていた人の半分近くは、この遠足の参加者でしたよ(笑) 

あ、でも駅からまっすぐ現地に向かえば、そんなに遠くはないのかなあ? 
途中でやたら迂回して、いろんなところを経由していくもんで 
バスで行くと、40分もかかってしまうんですよね。 

なんとか時間どおりに現地に到着することに成功。 
スタッフさんがそれぞれ、自己紹介やいろんな説明なんかをしたあと 
番組のDJである北川久仁子さんが、参加グループを1組ずつ読み上げて点呼します。 
30名いるはずが、欠席者が結構いたんですよね。もったいないなあ…。 
カップルも家族連れも、単独での参加の人もいましたよ。 


みんなで輪になって、簡単な準備運動をしたあとは、 
強い陽射しが降り注ぐ青空の空、森の散策へ出発です。 
歩いていると暑くなり、立ち止まるとすぐ虫が寄ってくるんですよ。 
やぶ蚊が多いと聞いていましたが、それよりダニが集まってくるんですね。 
ダニって絨毯や布団にいるイメージがあったのに、森の中にいたのか…(笑) 
この日はなんだかずっと、身体が痒くてまいっちゃいました。 

 


今回のイベントには、北川久仁子さんの他に 
AIR-G'のディレクター等のスタッフさんも、何人か同行していたのですが 
「NPO法人ねおす」のスタッフ・小林さんが、実質的にリーダーを務めていました。 
森のことをとてもよく知っていて、話を聞いていると面白いし心強いのです。 



久仁子さんはどちらかというと、参加者の側に入って楽しんでましたよ。 
スタッフに囲まれてるんじゃなくて、積極的に参加者に話しかけてきてくれて 
すぐ隣を歩きながらお喋りしたりできて、なかなか貴重な経験でした。 
でもだからといって、群がってキャーキャー騒いだりそばを離れなかったりと 
そういうミーハーっぽい人は、ひとりもいないんですよね。 
みんなあくまでも、普通に接して普通にお話ししてるんですよ。 
このあたり、東京とはかなり温度差があるなあと思ったりしたのでした。 

散策をしながら、各自がそれぞれやっておくことがありましてね。 
あとでフォトフレームを作るため、気に入った木の枝を何本か拾ってくることと 
お茶を淹れるため、笹の葉をひとり1枚ずつ摘んでくること。 
森の空気を感じながら写真を撮りつつ、木の枝と笹の葉を手に入れるのは 
ボーッとしている暇がないというか、適度な忙しさがありました。 

これは「研草(とくさ)」という植物で、茎が研磨剤の材料になるらしく 
この茎で10円玉を磨いたりすると、ピカピカになるみたいですよ。 


そしてこちらは「さるのこしかけ」じゃなく「つりがねたけ」というキノコなんだそうです。 
うーん、どっちも初めて知りました。 

 
小さな川が流れていたり、池の中におたじゃまくしが泳いでいたり。 
自然のおたまじゃくしを見たのなんて、小学生のとき以来です。 
札幌にも、こんなに自然の多いところがあるんですね。 



森の中は場所によって生えてる植物が変わり、なかなか面白かったです。 
立ち止まって写真を撮ってると置いていかれるので、歩きながら撮影。 


足元には、大きくて新鮮なオオバコの葉がたくさん茂っていて、 
朝早くて猛烈に空腹だった私は「天ぷらにして食べたい…」と思っちゃいました。 

 
笹の花(花に見えないけど)


ふきの花(咲いてないけど) 


どちらもあまり見る機会なんて無いので、みんな写真を撮ってました。 
笹が花をつけるなんて、初めて知りましたよ。 

森の散策から帰ってきたあとは、お楽しみのランチタイム♪ 
ちょっと早起きして、簡単なお弁当を作って持っていきました。 
たまごやき・茄子とピーマン炒め・人参のグラッセ・ケチャップウィンナ・唐揚げ。 
おにぎりの中身は五目ちらし寿司です。ごはんに混ぜ込んだだけですけどねっ。 


久仁子さんやスタッフさんたちは、私達のすぐそばでお弁当モードしてました。 
単独参加していた女性が、すぐそばでレジャーシートを広げてたんですが 
「シートくっつければいいっしょや~♪ なんもなんも♪」と久仁子さんが勧めて、 
お弁当のおかずを交換しあったりして、一緒に和気藹々とランチしてましたよ。 
こういうときには北海道弁を全開にすると、標準語にはないニュアンスが出せますね。 
みんなの会話をそばで聞いているだけで、こっちまで楽しくなってしまいました。 
私自身は、ああいうキャピキャピのノリでランチタイムというのが 
どうにも気恥ずかしくて苦手なので、そばで見てる方が楽しめちゃうのです(笑) 


みんなそれぞれランチタイムを満喫し、お弁当を食べ終わって 
おやつでも食べようかな~という雰囲気になってきたところ 
すっきり晴れていた空が少しずつ暗くなり、気温が低くなって、雷の音が…。 
大粒の雨が降り出したので、みんなで急いで近くにある「木工室」というところへ。 


ここで、当初の予定のひとつでもあった「フォトフレーム作り」になりました。 
フォトフレーム作りは簡単で、拾ってきた木の枝を 
麻ヒモで縛って固定させるだけなんですよ。 
どんぐりや松ぼっくりなどの素材もあって、ホットボンドでつけることも可能。 
どんな枝を使うか、どんな大きさや形にするかで 
ずいぶん印象の違うものができるので、他の人と見せ合うと面白いんです。 
みんな思い思いの作品をつくり、最後にちょっとした作品発表会になりました。 

 
実は私、枝を使ったフォトフレームを作るという企画は 
わりとどうでもいいやと思っていたもんで、枝も適当に拾ったんですよね。 
でも実際に作り始めてみたら、本気モード入って黙々と作業に没頭しちゃって。 
子供の頃は工作や手芸ばっかりやってたもんで、その血が甦ってきたのかな。 
木工室には6つの机があり、1つの机につき5人くらいが作業したんですが 
私がいた机にいたメンバーは、たまたまそういう人ばかりが集まったらしく 
他の机はにぎやかなのに、うちのところだけ全員が黙々とやってるんですよね。 
久仁子さんに「ストイックに作業してますねーここは!」と言われました(笑) 

で、特に打ち合わせをしたわけでもなかったのですが 
気が付いたら旦那はスタンドを、私はフレームを作っていました。 
大きさを合わせたわけでもないのに、合わせてみるとピッタリでしたよ。 

 

「札幌ふれあいの森」敷地内には、バーベキューができる場所もあるんですよ。 
みんながひとり1枚ずつ摘んできた笹の葉を、煎じて煮出して、 
スタッフが「笹の葉茶」を作ってくれました。 
「最後にみんなでお茶するからマイカップを持ってきてね」と言われてたものの 
まさか、摘んできた笹の葉でお茶を淹れるだなんて 
当日まで知らなかったので、ちょっとビックリしてしまいましたよ。 
そんなことができちゃうんですねえ。 


アウトドアでマイカップと言われれば、ステンレスマグに限りますねっ♪ 
笹の葉茶なんて初めて飲みましたが、苦味やえぐ味がまったくなく 
さわやかで甘い味で、これがとっても美味しかったのですよ。 
家でも作って飲みたいなあと、旦那とすっかり気に入ってしまいました。 


頭上の木が、お茶に写り込んでいるのがいい感じでしょ? 

 
お茶を飲みながら、リーダーを務めていた小林さんから森の話を聞き 
まったりした時間を少し過ごすと、あっという間に解散時刻となりました。 
うおお、なんて大忙しな日程なのだ(笑) 

この「札幌ふれあいの森」、人里離れた場所にある上に利用者が少ないというか 
普通は車で来るような場所なので、バスの本数が少ないんですよ。 
バスの時間が14:51なのに、遠足の解散時間が14:45でした。 


なのに、久仁子さんやスタッフさんと記念撮影してもらってから、バス停へ疾走! 
このバス停がまた遠くて、みんなで集まっていた場所から 
500メートルくらい先にあるのには参りました。 
足がもつれて走れなかったけど、なんとか滑り込みで間に合ってセーフ。 

というか、よく見たら1時間後と2時間後にもバスがあるではないかっ。 
何も大急ぎで帰らなくても、もう少しゆっくり滞在して 
結局まるで出来なかった「森の中でのんびり」をやっていけば良かった(笑)
私や旦那を含めてみんな、これが最後のバスだと思ってたり 
もしくは次のバスが3時間後だとか思ったりしていたんじゃないかな。 
スタッフさんも「15:00解散だから、バス組には14:51の便を教えよう」という感じで 
その後の発車時刻については、知らなかったみたいなんですけどね。 
もう少しネットで、事前に情報収集していけばよかったかな。 

しかもよくよく考えたら、レンタカーを12時間プランで借りて行けば 
二人ぶんの地下鉄+バスの往復交通費とあまり変わらず 
時間に追われる必要もなかったことに気づきました…これはやられたっ! 
バスの料金が大人ひとり片道480円とかなんですよね。

でも、撤収準備を済ませた久仁子さんやスタッフさんたちが会社に戻るため 
車のそばに集まっているところを、私達が乗ったバスが通過したんですよ。 
久仁子さんたちが私達にむかって手を振ってくれて、嬉しかったですっ。 

帰宅してから、森の中で撮った写真を光沢紙ハガキに印刷し 
ダンボールで作った台紙に貼り付けて、フォトフレームに固定してみると 
なかなかいい感じのものができあがって、ちょっとご満悦状態です♪ 
さっそく玄関に飾りましたよ~。 


途中、参加者全員での集合写真を2枚撮影したんですけど 
これは近日中に、各自に送ってくれるんだそうですよ。楽しみ楽しみ!

久仁子さんやスタッフの皆様には、大変お世話になりました。
楽しく心あたたまる時間を過ごさせて頂き、本当にありがとうございました。

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