中島公園の最近のブログ記事

中島公園駅近くの「花カフェ」さんで、モーニングセットを戴いてきました。
ドリンクをカフェラテにして、ラテアートを描いてもらいましたよ。
雪だるまとワンちゃん。あいかわらず可愛らしいです♪


花屋さんが併設されているカフェなので、テーブルには素敵なアレンジが。
お花のあるテーブルは、なんだかとっても満たされた気持ちになります。


中島公園のイチョウは、もうほとんど葉が落ちていました。
上をみあげると、落ちずに枝に残っているギンナンの実だけがいっぱい。


カモのつがいが、水面に浮いた草の上で休んでいました。
陸にあがればいいのに、わざわざ足だけでも水に浸かる部分を選ぶのは
やっぱりカモが水鳥だからなのでしょうね。


同じ形の葉がたくさん落ちてる光景って、ちょっと面白いですよね。
落ち葉というより、型抜きした色紙が大量に散らばってるみたいで(笑)


「ボン・ヴィバン」というケーキ屋さんを見つけました。
ショーケースに並んだ色とりどりのケーキの中から「ムラング・カフェ」というお菓子を選び
家に帰ってから、紅茶と一緒に戴いてみました。

なんとなく直感で選んでみたんですけど、これが大当たり!
コーヒーの味がしっかりした、ふわふわメレンゲに
とても美味しいクリームが、たっぷりサンドされているお菓子でした。
満足感たっぷり。1個食べると幸せな気分になれます。
お友達をおもてなしするときに選びたい、とっておきスイーツとして覚えておこうかな。


ちょっぴり雪が降りました

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積雪の上に落ちる紅葉って、とても綺麗なんですよね。
色づいて落ちた紅葉は、地面に落ちるとすぐ乾いてクルクルになるけれど
雪の上に落ちると、水分と冷気のおかげで綺麗さを保てるようです。

札幌に住んでいると、息を呑むような美しい光景に遭遇することが多く
通勤中でも散歩中でも、デジカメは欠かせないんですよ。
ちょっとした写真は、携帯で撮影してアップすることも多いので
携帯の機種を選ぶとき最重視するのは「カメラ機能」だったりします。


3日ほど後の札幌は、すっかり雪景色になっていました。
最高気温がマイナス1℃という日もあり、
夜には道がツルツルテカテカに凍っていて、慎重に歩きましたよ。
私の「凍結路面歩行テクニック」も、年々レベルが上がってきている…かな?
普通に道を歩くだけでも、けっこう命がけだったりしますからねえ。
滑って止まれずスリップした車が突っ込んできたりするので(笑)

1週間ほど後にはまた気温があがり
夜中に激しい雷雨が来て、この積雪はすべて解けてしまいました。
根雪となるのは、まだちょっと先みたいですね。


札幌は冬が来る一歩手前で、夜に外を歩いていると吐く息が白かったりします。
それでも日中は晴天と暖かい日が続いているので、
ちょうど見頃を迎えている紅葉を撮影しようと、カメラを持って歩く人をたくさん見かけます。


雲があまりない真っ青な空をいちばん見られるのも、今の時期ならでは。
青空で紅葉が映えて、とても綺麗に見えるんですよね。


でも今年は異常気象のせいか、公園内の土壌の状態があまり良くないのか
紅葉する前にボロボロになっている葉をたくさん見かけたのが、ちょっと気になりました。
いつもは、もっと良いコンディションなんですよ。


それでも、イチョウの木は元気なものが多かったです。


色とりどりの紅葉が落ちた池に、すいすい泳いできたマガモたち。
水面が鏡のようです。


銀杏の実も、いい感じに色づいてきています。
強い雨や風にさらされると、たくさん落ちてくるんですよ。
袋を持って実を拾い集めている人も、ちらほらと見かけます。


公園の管理事務所の人たちが、落ちた葉をまめに清掃してくれているのですが
たいてい毎年この状態で雪が降り始め、落ち葉の上に雪がたっぷり積もっていきます。
そして春になって雪が解けると、秋から冷凍保存されていた落ち葉や銀杏が出てくるのです。

私が札幌に来たのは真冬で、秋を経験していないまま春を迎えたので
初めての北海道での雪解けに「なんで雪の下から枯れ葉や銀杏が出てくるんだろう?」と
ものすごく不思議に思ったことを覚えています(笑)


中島公園の中には、鳥が好む木の実がたくさん。
この時もカラスたちが、地面に落ちた実を仲良くついばんでいました。
自然の餌が豊富にあるので、人を襲う必要がないんですよね。

お弁当とかを食べてると、カラスたちが何羽も近づいてくるんですけど
絶対に2メートルくらいの距離を保って、それ以上は近づいてこないんですよ。
おこぼれにあずかれたら嬉しいけど、食べられなければ別にそれでもいいやという感じで
カラスたちは実に、のんびりマイペースでくつろいでいます(笑)


イチイの実。
甘くて美味しいと聞くので最近初めて食べてみたら、確かにこれは美味しい…。
かなり強い甘さで、いいおやつになります(笑)
鳥たちもこの実は好きらしく、ついばんでいるところを時々見かけますよ。


このごろ中島公園で、オシドリをよく見かけるようになりました。 
中島公園にいるのはマガモばかりだったので、このカラーリングはなかなか新鮮! 
マガモ同様、今は地味な色に換羽していますが、もうすぐ鮮やかな色に変わるんだと思います。


目のまわりが白くふちどられているせいか、まだ身体が小さいせいか 
やたらと可愛くて、見かけるたびに写真を撮りまくってしまいます。 
純粋で真面目そうな顔に見えるんですよね(笑) 


胸元に規則正しくビッシリ並んだ模様が、苦手な人にはちょっときついかも…。


このあいだ中島公園で、どんぐりを拾ってきました。
子供じゃあるまいしって感じですが、札幌に来てから毎年秋になると
特に目的もなくどんぐりをたくさん拾い集めてきて、大満足しています(笑)

しかしこれ、やたら大きいどんぐりですよね。
帽子の部分ですら、100円玉より大きいんですよ。
30個くらい拾ってきましたが、全部これくらいの大きさでした。
どんぐりが実る木もいろんな種類がありますが、これはどの種類なんでしょうね。

仕事中に足を捻挫してしまい、10日ほど前からお休みを頂いています。
しばらくはマンションのエントランスに出るだけで激痛が走り、不自由な日々が続いていました。

先週の終わりに病院に行ったところ、もう急性期は過ぎているということなので
今週はリハビリがてら、少しずつ歩ける距離を増やしているところです。
勤務時間中ずっと歩き回るお仕事なので、ある程度歩けるようにならないといけないんですよ。

今日は、とても久しぶりに中島公園を歩くことができました。

東京にいた時は、6月~7月の梅雨時にしか見かけなかった紫陽花ですが
札幌では、紫陽花がまだ綺麗に咲いているんですよ。


本物のプリンを探す鳩たち。「ポポロッぷ~わッ!」


カモの親子を2組、一緒に撮影することができました。
奥に見える黄色いちっちゃい子は、池を泳ぐようになって少し経った子たち。
手前に見える4羽は、池デビュー2ヶ月くらいの子たちです。
少し前までは毛玉のようだったのに、短い時間でほとんど親鳥と変わらない大きさになっています。


上の写真で奥に見えていた、ちっちゃい子たち。3羽いました。
陸から食パンを与えている人がいて、母親はすごい勢いでパンを食べていましたよ。
子ガモたちは、パンはあまり食べていないようでした。


こちらが手前に見えていた、池デビュー2ヶ月くらいの子たち。全部で4羽です。
いちばん右奥にいるのが母親かなあ…。
小さかった頃は羽根の模様もすごく適当っぽかったけど、これだけ複雑な模様になっています。


オオセグロカモメさん。アップで見ると目が怖いのです。
札幌は市街地でありながら、ビルの屋上によくカモメが巣を作っているんですよ。
仕事が終わって夜に自転車を走らせていると、暗い空をカモメが旋回していて
その姿が、ビルのサーチライトに照らされてたりしています。
初めて見たときはビックリしましたよ。


久しぶりにカワウが来ていました。


このカワウは今までに何度か見かけましたが、公園の貸しボートが大好きみたいです。
地上に上がっている姿を見るときは、必ずと言っていいほど無人のボートに乗っているんですよね。


なかなか見かけないし近くに来ないので、これだけの距離で撮れたのは初めて。
正面をしっかり見るのも初めてなんですけど、立派な足ひれが付いているんですねえ。
他の鳥を見つけると、なぜか正面に立って両方の翼をグワッと広げるんですよ。
その姿がまるで露出狂のようで、何度見ても吹き出しそうになるのです(笑)


中島公園でお弁当を食べてきました。
この場所は木に囲まれていて、目の保養をしながらランチできるのですが
虫がやたらと飛んでいるので油断できません(笑)


風が吹くたびに「ポトン」「ポトン」と、何かが落ちる音がするんです。
なんだろうと思ったら、どんぐりの赤ちゃんが木から落ちる音だったのでした。
周囲を見回すと、地面にはこんな小さなどんぐりがいっぱい。
先に帽子の部分ができてから、実の部分が成長していくんですね。

可愛かったし珍しかったので、いくつか拾って持ち帰りましたが、
家で写真を撮り、数日後には公園に戻してきました。


今日の中島公園

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ちょっと肌寒い日だったのですが、いつものように園内の温度計を見ると14℃。
本州では早すぎる猛暑でみんな大変な思いをしているそうなのに、札幌は寒いくらいでした。
今の季節の北海道の気候にまだ慣れず、毎年のように風邪を引いてしまいます。


ニセアカシアの花が満開。
むせかえるような甘い香りが広い範囲にただよっていて、ちょっと幸せな気分になります。


公園内を散歩中のネコさん。
野良猫がいっぱい住んでいるのですが、なかなかなついてもらえません。
まだ、離れた場所からズームを使って撮影するくらいしか許してくれないのです(笑)


ブナ系の大きな葉が見えたので、木を見上げてみたところ
どんぐりが実をつけていました。ちっちゃくてかわいい~!


たくさんのつやつやしたサクランボが、赤く色づいていました。
緑色の葉とのコントラストが、初夏らしい爽やかさを演出しています。
前に一度ひとつだけ食べてみましたが、当然ながら渋くてすっぱくてまずくて!


ハルジョオンの花が、密集して生えている場所を発見。
んー、ハルジョオンとヒメジョオンの見分けがつけられません。どっちかです(笑)
子供の頃、この花は何故か「びんぼう草」と言われて忌み嫌われていました。
かわいらしい花なんですけどね~。


木々の間に見えてくる池。
中島公園の中でも、ちょっとカッコいい景色だと思うのです。


デジカメのクレヨン画モードで、白樺の木を撮ってみました。


犬の散歩をしている人をよく見かけるのですが、
私は自分が動物を連れ歩いていないからか、犬や飼い主さんに対して
どうコミュニケーションを取っていいものか、まだいまいちよくわからないのです。

今日は尻尾を振りながら、熱烈な勢いで飛びついてきてくれたワンちゃんがいて
それがきっかけで、飼い主のご夫妻ともいろいろお話しさせて頂く機会に恵まれました。
ミルクちゃんとメロンちゃんだそうです。いい子だったなあ。
また会えるといいね♪



毎年6月中旬に、北海道神宮で開催される「札幌まつり」。
神宮だけではなく中島公園も会場になっていて、ここには約500の屋台が立ち並びます。
短い夏のお祭りを楽しむ人でいっぱいで、屋台のまわりは押しくらまんじゅう状態に。
いつもは静かで平和な中島公園も、このお祭りのあいだは別世界です。


いつも屋台で買うお気に入りフードだけ購入して、すぐ帰ってきました。
まるで自分が作ったかのように得意げな顔をしてますが、カービィが作ったわけではありません(笑)


砂糖がけフレンチドックは、北海道ならではの屋台フード。
手前が新発売の「キャラメルシュガー」、奥が「グラニュー糖」です。
アツアツで食べると美味しいんですよ。持ち帰ってきたからすっかり冷めちゃったけど。


りんごあめは私のお気に入り。いつも2日くらいかけて食べきります。
小さいのと大きいのが売られていますが、買うのは必ず大きい方。

「あーーーーん!」
「テレサ…袋に入ったままじゃ食べられないよ」


そしてイタリアンスパボーは、旦那のお気に入り。
お酒のおつまみにちょうどいいみたいです。咀嚼音がボリボリとすごいことになってます。

「あーーーーーん!」
「テレサ…これを一気に食べようとすると喉に刺さると思うよ…」


「わーい、りんごあめ買ってもらったの~」
嬉しそうなノコノコでした。
りんごあめがずっしり重くて、撮影しながらノコノコの腕がつぶされてたけど(笑)


新緑の季節/中島公園

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またもや久しぶりの更新となりました。
更新するときは一気にいくつもアップするけれど
更新しないときは本当に全然手をつけない、ONとOFFが極端な管理人です。
本当は、毎日ちょっとずつ更新するのがベストなのでしょうね(笑)

さてさて、私はカシオの「EX-H15」というデジカメを愛用しています。
この機種には「クレヨン画モード」があり、鮮やかな景色を撮ると非常に映えるのです。
新緑の季節にはピッタリの撮影モードなので、今日はこれで中島公園を撮ってきました。

学生時代、美術の時間に風景画を描かされると
最初の3時間ほどで集中力が尽きてしまって、残りは惰性でやっつけ仕事してたので
撮りたい場所を決めて構図を考え、シャッターを押すだけで
こんな画像を残すことができるのは、とてもラクチンで楽しいです♪

3ヶ月ほど前までは雪で真っ白だったのに、日に日に緑が濃くなる季節。
短い時間ではあるけれど、一年でいちばん綺麗な時期を迎えます。
そして札幌は今、ライラックが見頃なんですよ。
カメラを片手にライラックを撮る人たちが、公園にはたくさんいました。











今年のライラックたち

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札幌でいちばん好きな花であるライラックが満開で、とても幸せな季節です。
大通公園と中島公園で撮った写真から、何枚か選んで載せてみますね。

5月末になると大通公園では「さっぽろライラックまつり」が始まります。
このイベントが始まると、札幌の春がスタート!
2月の「さっぽろ雪まつり」まで、大通公園ではイベントがたて続けに開催されます。


まだ、すべて蕾の状態のライラック。
こうやって見ると、ちょっとラベンダーっぽく見えなくもないです。全然違うけど。


開花し始めのライラック。花と蕾が共存している状態ですね。
ライラックは花びらが4枚なんですが、5枚ある花を見つけると幸せになれるそうですよ。


白いライラック。
低い木が多いのですが、この木はちょっと高めでした。


薄紫色のライラック。ゴテゴテした咲き方です。
左の方に見える花をよく見てみると…花びらが6枚?


真上に向かって咲く姿も好きです。
なんだかんだ言って、ライラックはどんな色でも形状でも好きなんですね(笑)


ぶどうの房みたいに垂れ下がっています。
ライラックの品種の中では、これがいちばん好きです。


小ぶりな花房も、可愛くていいものですね。


再び白いライラック。
大通公園で撮影すると奥にビルが写り、特徴的な景色が撮れますね。


いや、魚をつかまえたのは私じゃなくカモメなんですけどね(笑) 

しかしこの魚、カモメの身体に対して大きすぎるんじゃないかなあ…。 
丈夫なくちばしにがっしり捕らえられたけど、魚も負けていません。
カモメは何度もくちばしから魚を落としては、そのたびに水中にダイブしてつかまえ直してました。 
1メートルくらい上昇して、勢いをつけて水に飛び込んでいくんですよ。

手に汗握るバトルで、10分くらい動画を撮りながら観察していたのですが 
結局、最終的には魚に逃げられちゃったみたいです。 

ほぼ最大までズームをかけて撮影したので、画質が荒くなってしまいました。 
肉眼では、くちばしに何をくわえているのか見えなかったんですよ。
デジカメの液晶画面で撮った写真を確認して「うわ、魚くわえてたのかっ!」と(笑)
カモメも魚も、すごい表情ですよね。



珍しく午前中に、撮影をかねて散歩してみました。
5月末の中島公園は、タンポポの花が景色を黄色く染め上げています。
奥に見えるのは、明治天皇が宿泊された重要文化財「豊平館」。


夏になるとボート遊びを楽しむ人がたくさんいる、菖蒲池です。
このあたりも、可愛らしいタンポポが満開になっていました。


カラスがタンポポの花を食べていました。
野鳥が花を食べるのは、結構よく見かけます。美味しいのかな?


切り株の上に生えて、ヨガみたいなポーズをとっているタンポポを発見(笑)


北海道の春は遅いので、5月になってから桜が咲き始めますが
いちばん最後に目を楽しませてくれるのが、八重桜です。
ゴテゴテに重く咲く、なんだかちょっとゴージャスな桜なんですよね。


公園内には、クローバーもたくさん生えています。
四つ葉を探すのも楽しいんですよね。
こういう写真をPCの壁紙にすると、目に優しくていい感じになるので
年に何度かは、クローバーを撮るようにしています。


久しぶりの更新となりました。
これからしばらく、日付をさかのぼってブログを更新していきますね。

GWからずっとお天気が悪く、空が綺麗に写らないのが残念ですが 
気づいたら桜はずいぶん開花していて、
大好きな中島公園は、とても華やかな光景であふれていました。

公園を散策する人の9割近くが、デジカメや携帯で桜を撮影していました。 
しかし寒くて寒くて、撮影しながら手がかじかんできましたよ(笑) 
関東では30℃近くの夏日だったそうですが、札幌の最高気温は10℃でしたからね~。











冬のあいだ見かけなかったアオサギ(青くないけどアオサギ)が、
中島公園に戻ってきていました。
いつも魚を探して、しゃんとした姿勢で水面を見つめています。


ツルみたいな歩き方をするんですね。 
足が長いと、こんな歩き方になるのかな?


今の時期は、カラスのカップルをたくさん見かけます。
彼らは本当にラブラブで、ついずっと眺め続けてしまうんですよ。
木を見上げながら写真や動画を撮りまくりました。
おかげで肩がこりまくりですが、とても和む時間です。 

言葉を交わすわけではなく、ただ寄り添いながら 
ときどき相手の身体に、くちばしでちょっと触れたりして…。 
見ていると、ひしひしと愛情が伝わってくるかのようでした。




さらに雪解けが進んでいる、中島公園の景色です。

雪が完全に解けてから芽吹くわけではなく、
まだ地面を雪が覆っていても、地面からは草の芽が生えてきているのですね。
カモたちは、シャーベット状の池に足をとられながらも懸命に歩き
桜などの木々たちも、つぼみをふくらませてきています。

北海道の植物や動物達のたくましい生命力を、いちばん強く感じる季節です。









中島公園ではほんの少しずつ、凍結していた池が解け始めてきています。
冬のあいだ、全くここに寄り付かなかったカモたちも
何組かのカップルが戻ってきて、氷の上を歩き回ったりエサを探したりしていました。

これからは日に日に、氷が解けてカモたちが泳げるエリアが増えていくのでしょうね。






仲良しカモさんたち

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幌平橋駅の近くは、すっかり雪がゆるんできていました。

駅の近くからすぐ見える鴨々川には、元気そうなカモたちがいっぱい。
いろいろな野鳥を見かけますが、カモのカップルは本当に仲良しなんですよね。
いつも必ずお互いに寄り添いながら行動していて、見ていると和みます。
頭が緑色の方がオス、全身が茶色い方がメスなんですよ。




花見ではなく雪見だけど

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目に見えて積雪が減ってきている札幌なのですが、 
今日は一日じゅう、湿った雪が大量に降っていたのです。 

夜に中島公園を通ったところ、木々の表面に雪がついて 
まるで満開の桜のような風景が広がっていました。 
木に雪がつくにはいろいろと条件があるようで、
雪が降れば必ずこういう状況になるかというと、そういうわけではないんですよ。

幻想的で綺麗な景色というのは、気持ちが癒されるし落ち着きますね。 
思えば私が札幌に住みたいと思った理由のひとつは、景色の綺麗さでした。 
正直言って北海道の長い冬は、いまでもときどき辛くなることがありますが
こういう素敵な景色を目にする機会が多いおかげで、なんとか乗り越えられています。

白く光っている丸いものは、月ではなく公園内の照明です。 
これが月だったら、さらに風流で素敵なんですけどね(笑) 





雪に残った野鳥の痕跡

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まとまって大量の雪が降り、ようやく晴れてくれた夕方の中島公園。

降り積もったばかりの、まだサラサラでやわらかい雪の上に
野鳥のシルエットがくっきり残って、面白い状態になっていました。
翼の形状が、レリーフみたいになっています。
こんな光景は初めて見たので、興味しんしんですよ。

大きさから言って、カラスなのかな?
でも、どういう状況でこんな跡が出来たのか、とても不思議です。
まさかカラスが、綺麗な雪に「ボフッ!」とダイブして
”ヒト形”ならぬ”トリ形”をつけて遊んでいたのでしょうか(笑)

冬に逆戻り/中島公園

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雪まつりの頃からだいぶ気温が上がり、路上の雪もかなり解けて水たまりが目立つようになって
このまま春になるかな~と思っていましたが、北海道の冬はそこまで甘くないのですね(笑)
ひなまつりの札幌にやって来たのは、この冬いちばんの積雪でした。
気温もマイナス4℃くらいで、ちょうどいい寒さ。

解けかけの雪は汚れて見た目が悪いんですが、この積雪ですっかりカバーされたので
しばらくの間はまだ、真っ白で綺麗な雪景色が楽しめそうです。
泥やホコリで汚れた雪の中で生活するのと、真っ白でサラサラな雪の中で生活するのは
まったく別物なんだなあと、改めて思いました。

でもやっぱり、そろそろ春が来て欲しいなあ(笑)

北海道の桜が咲くのは、ゴールデンウィークを迎える頃なのです。
冷たくて強い風が吹き荒れる、肌寒い季節なんですけどね。
東京ではその頃、30℃くらいの暑い日々を迎えていることを考えると
どうにも不思議な気がします。






「ゆきあかり in 中島公園」というイベントを見てきました。
公園内のいろんなところが、アイスキャンドルの暖かい光で彩られているのです。
たぶんこれは、ボランティアの人たちが運営してくれているんだろうと思います。

大通公園の「雪まつり」を見たら、そのまま「ススキノ氷の祭典」まで歩き
さらに足をのばして、この「雪あかり in 中島公園」を見ることができるんですよ。

空気はピンと張り詰めて冷たいけれど、飛び込んでくる景色はとても暖かいのです。
何枚か写真を撮ってきたので、幻想的な空気を味わってみてくださいね。








中島公園の中にあるコンサートホール「Kitara」のまわりに生えている木には
冬のあいだイルミネーションが灯っていて、雪が積もると綺麗なんですよ。


見た感じ、クリスマスツリーっぽい感じですよね♪
まわりに飾りつけしたくなってしまいます。


ちょうどKitaraと反対の方向を向くと、2本の木が寄り添って雪まみれ。
しかし夜にデジカメで外の写真を撮ると、空がピンク色になるのは何故なんでしょ?
フラッシュも焚いてないんですよ。


葉に積もった雪が、なんだかミッキーマウスの手袋に見えてしかたないのです(笑)


木の奥に見えるのは、コンサートホールのレストラン。
まだ入ったことなかったりするんですけど、機会があったら利用してみたいなあ♪


吹雪のあとに

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吹雪にさらされた木が、粉砂糖がかかったようでとても綺麗だったので 
仕事の帰り道、携帯のカメラで撮影してきました。 
夜景モードで撮ると、それなりに写っていい感じです。 

水分を多く含んだ重い雪と、さらさらのパウダースノーでは 
木に積もったときの見え方も、かなり違うのです。 
そんな違いを楽しみながら「どんな構図で撮るのがいちばん綺麗かな~」と常に考えつつ 
雪景色の中を歩くので、冬は飽きないんですよね。 

ただ、気づかないうちに身体がかなり冷えてしまうので 
こんな写真撮影をした後は、バスクリンと粗塩を入れたお風呂が欠かせません♪ 
冷え性なのでいろいろ試したけど、これがいちばん安上がりで温まるんですよね。 

中島公園の雪景色

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用事があって郵便局に行ったのですが、外がとても暖かかったので
そのまま、中島公園を散策してきました。

お天気が良くて風が無くて気温が0℃というのは、本当に暖かく感じるのです。
雪があるおかげで湿度も維持されていて、身体もラクなんですよね。


木に積もった雪も溶けて、つららになって垂れ下がっていました。


この澄んだ気持ちの良い空気が、写真ではお伝えできないのが残念です。
冬の札幌の素晴らしさ、いろんな人に体感して欲しいなあと思います。

東京で生まれ育った私は、冬の間ずっと雪と一緒に暮らさなければいけないのが
最初の2年くらいは、とてもとても辛く感じたのですが
今では雪に慣れたせいなのか、それとも歳をとったせいなのか(笑)
冬にしても夏にしても、あっという間に過ぎ去ってしまうような感覚なんですよね。


池が凍りついた上に雪がたっぷり積もり、その上には動物の足跡が点々としています。
カラスが目の前を通過していったので、一緒に写真におさめてみました。


北海道の雪は、サラサラのパウダースノーなので
まるで海に行って、砂浜を歩いているようです。
ちょっと丈のある靴を履いて歩くと、歩いているうちに靴下が丸まって
指先までずり落ちてきます(笑)


結晶を撮ろうとして失敗したけど、この日の雪のアップです。
グラニュー糖みたいだと思いませんか?


パウダースノーは丸めようとしても、すぐ崩れてしまうのです。 
グラニュー糖とか片栗粉を丸めても固まらないけど、ちょうどあんな感じで。 

それでも固めたい場合は、水を加えながら作るんだそうですよ。 
とは言っても逆に大変なせいか、雪合戦や雪だるま作りをしている光景は全然見ません。 
小高い丘の上からそりすべりをしている子は、いくらでも見かけるんですけどね。 

そんなパウダースノーでも、がんばって雪だるまを作ったものの 
やっぱり失敗したものが3体並んでいました。 
顔のパーツや手を取り付ける以前の問題ですね(笑)


青い空と緑の木、そして白い雪のコントラストがとても綺麗でした。


カモたちは、いつもの池が凍っているため
幌平橋近くにある、少し離れた川に移動しています。
やっぱり水鳥は、池が凍ってしまってはどうしようもないのですね。


池の水は、氷水と同じくらい冷たいと思うのですが
それでもカラスが何羽も、パタパタと気持ち良さそうに水浴びをしていました。


水の冷たさには意外と強いのか、
それとも、冷たいには冷たいけど身体を綺麗にしたいのか...。
嫌われることの多いカラスですが、なかなか綺麗好きのいい子たちなんです。


池に薄く氷が張り始めているせいで、中島公園の水鳥たち(9割以上はマガモ)は
まだ凍っていないエリアに、みんな集まってきていました。


この時期は本当に短いですが、いつもは園内のいろんなところに分散している鳥たちが
一部のエリアに集まってくるので、かなり密集して過ごしているところが見られます。


そんな中、この日は初めて見る鳥が。
詳しい人にネットで教えてもらったんですけど、
手前に見えるのは「カワアイサ」という鳥なんだそうです。
くちばしのカーブに愛嬌があって、なんだか可愛らしい顔つきですよね。


しばらくしてからまた撮ると、頭の羽根がモコモコに膨らんでいました(笑)


そしてこちらの写真も、手前にいるのは初めて見る鳥さんです。
同じく詳しい方が教えてくれたのですが「マガン」ではないかとのこと。
上のカワアイサにしてもマガンにしても、大量のマガモに混じって普通にプカプカ泳いでいるので
うっかりしていると、たぶん存在に気がつかないと思うんですよね。


くちばしのまわりの羽根が白っぽいのが、特徴なのかな?
全身の羽根を立てながら泳いでいました。
そしていつ見ても、くちばしの先に水滴がくっついているのが可愛かったり。


オオセグロカモメも1羽だけいました。
春先には、このカモメばかりが数十羽で池を占領していたこともあったんですよ。


寒いのか、もっこもこに膨らんで水に浮かんでいるマガモのカップル。
ここまで丸くなっちゃうものなのですねえ。


マガモのカップルは、いつも寄り添って行動しています。
べったりくっつくわけではないのですが、必ずそばにいて離れないんですよね。
片方がどこかで止まると、もう片方もすぐ近くで待ってるんですよ。
こちらから見ると何十羽も同じようなマガモがいる中で、固体識別するのはちょっと難しいんですけど
きっと彼らは、お互いをきちんと認識しているのでしょうね。




札幌は週末の降雪で、すっかり白い世界になりました。
いつも通っている中島公園も、木々がみんな雪帽子をかぶっているというか
「雪布団」につぶされているような木もありました(笑)

カラスやハトやスズメたちは、この時期になるとエサを見つけるのが大変なのでしょうね。
それでも必死で冷たい雪をつついて、食べるものを探しているようでした。


天文台の近くです。
平日の日中ということもあって、園内にはあまり人がいませんでした。


まだ全部が凍ったわけではないのですが、池のほとんどに薄氷が張っていました。


マガモなどの水鳥たちは、凍っていないエリアに集まっていました。
今が一年のうちでいちばん、狭い場所にみっしり密集した水鳥を見られるかもしれません(笑)


誰も足を踏み入れていない積雪に、高い木の影が映りこむ光景が
とても好きだったりします。
つい足を止めて、しばらく見入ってしまいました。


池に浮かんでいた紅葉も、水が凍ってしまったので
鮮やかな色のままで、氷の中に封じ込められていました。
これはこれで綺麗というか、風情があって良いですよね。


午後2時の気温は、ちょうど0℃でした。

数字だけ見ると寒そうに感じるんですけど、実はこの写真を撮る少し前に
通りがかったおばあちゃんと、挨拶がてら言葉を交わしたんですよ。

「今日は気持ちがいいですね~」
「ホント、風がなくてあったかいですよね~」と(笑)

別に私達が寒さに強いわけではなく、雪が積もって湿度が高くなり
太陽の光が出ていて風が無いこんな日は、本当に暖かく感じるし空気が気持ちいいんですよ。

たぶん、空っ風が強く吹く10℃の東京の方が、体感的にはずっとずっと寒いと思います。
30年以上住んできて、あの寒さにはどうしても慣れませんでした。
東京の冬は、ホントに寒かったなあ...。


札幌コンサートホールKitaraに向かう道も、なんだかとてもクリスマスチック。
両脇に植えられているのは、もみの木なのかな?
木には詳しくないので全然わからないんですけど、オーナメントで飾りたくなるような木たちです。


枝葉に雪がたくさん積もって、砂糖菓子みたいになっていた木。
降ってまもない綺麗な雪なので、真っ白でとても可愛らしいのでした。


雪の季節が到来/中島公園

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今日の札幌は、すっかり雪景色になっていました。 
最高気温は0℃、最低気温は-4℃。 
今年もまた、雪の季節がやってきたのですねえ...。 

越してきて間もない頃は、いちいち動揺して騒いでいた気がするのですが 
今ではもうだいぶ慣れて、この程度の積雪では全く動じなくなりました(笑) 


これから数ヶ月間、嫌というほどこんな景色ばかり目にすることになるのに 
やっぱりシーズン初の雪は格別で(紅葉の時期に一度降ってますけどね) 
記録に残しておこうと、デジカメを持って出勤してしまいました。 

Kitara近くの木はイルミネーションが点灯していて、クリスマスツリーみたいに可愛いのです。


木の枝にも雪が降りつもり、白い花が咲いているかのよう。


こんもりと積もった雪は、なんだか砂糖菓子のようにも見えます。
雪の結晶が橋にデザインされているのも、ちょっと気に入ってるんですよね。
夏はあまり意識しないけど、冬になるとその可愛らしさが引き立って見える気がします。


池の水も、表面が凍っていました。
まだしばらくは暖かい日もあるみたいなので、近いうちに解けてしまう気がしますが
真冬になると厚い氷になり、その上に雪が降り積もるのです。

しかし雪道を歩いていると、靴の中で靴下が全部脱げてしまい 
爪先のあたりで丸まってしまうのには、この時期いつも困ってしまいます。 
Twitterで、この現象を「くつまる(靴下が丸まる)」と命名した人がいましたよ。 
RPGとかで出てくる「どく」とか「まひ」とか「ねむり」とかみたいに 
「くつまる」も一種のステータス異常なんだそうです。確かにね~(笑)


雪に覆われた中島公園で、なんとなく豊平館を見上げてみると
こんなところで、鳩たちがひなたぼっこしていました。


中島公園には木々や動物だけではなく、彫刻も多いのです。
私自身あまりその良さを理解していないので、滅多に撮らないんですけどね。

この彫刻は、ちょっと気に入っています。
太陽の位置を合わせると、なんだかドラゴンボールの元気玉みたいになるので(笑)


奥の景色も撮影して、彫刻のうしろがわから改めて見てみたところ
逆光でゼンゼン気がつかなかったけど、上に鳩がとまっていたのでした。
右側の人物の手だと思ってたのは、鳩の頭だったみたいです(笑)


そうするとなんだか、鳩をつかまえようとしている子供たちの彫刻に見えてきました(笑)


前日に一日じゅう、強い雨と風と雪が吹き荒れた札幌。
中島公園へ行ってみると、大きな木から枝がたくさん折れて地面に落ちていました。

自然のまま放置されているわけではなく、この公園は徹底的に管理がゆきとどいているので
こういった木も、おそらく1~2日のうちにはすべて撤去されると思うのです。
滅多に目にしない光景なので、記録の意味で写真に収めてきました。














初雪と紅葉/中島公園

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きのう早くも初雪が降った札幌ですが、ちょうど紅葉の時期に重なりました。
今日はお天気が良かったので、お昼ちょっと前に中島公園を撮影してきましたよ。

紅葉した木の赤や黄色が、積もった白い雪と合っていて
とても綺麗な景色が広がっていて...。
ついつい、何百枚も写真を撮ってきてしまいました。

すぐ解けてしまうと思いますが、池にはうっすらと氷が張っている部分も。


赤い実がたくさん生っている木に、白い雪が降りつもると
クリスマスツリーのように見えてきます。なんだか可愛いんですよね。
カラスなどの鳥が、ときどきパクパク実を食べているのを見ます。


綺麗に色づいた紅葉の枝にも、白い雪が降り積もっています。
札幌の雪はパウダースノーなんですけど、まだ10月で気温が高いため
東京で降るような、水分をたっぷり含んだシャーベット状の雪です。


初雪(しかもある程度積もってる+紅葉(しかも見頃)+快晴という組み合わせは
滅多にあるものではないので、なかなか撮れないこんな写真はちょっと嬉しいです♪


普段あまり足を踏み入れない、日本庭園エリアでの撮影です。
冬には閉鎖されてしまうエリアなので、雪が積もったところはそうそう見られないんですよ。


奥に見えるのは、札幌市展望台。
こんもりと丘に雪が積もっていました。
真冬になると、この丘でそりすべりをして遊んでいる子供をよく見かけます。

自分が歩いた後を振り返り、足あとを撮影してみました。
けっこう積もっているのがわかりますでしょうか?


札幌コンサートホールKitaraの前にあるモミの木も、雪が積もるとクリスマス気分でいっぱい。
クリスマスが近くなるとイルミネーションで飾られ、さらに楽しげな雰囲気になります。


さきほどの紅葉です。近くまで来てみました。
地面の雪が解けかけてグチャグチャなんですけど、舞い落ちた赤い紅葉がとても綺麗でしたよ。


上を見てみると、他のどこかから聞こえてくる他のカラスの声にこたえて
ちょっと変わった声で鳴いているカラスがいました。
忌み嫌われることが多いカラスですが、見ていると本当に可愛いんですよ。
「魔女の宅急便」で、絵描きのウルスラがカラスと仲良くしているシーンがありますが
以前の私は、なんでカラスなんか好きなんだろう...とか思っていたんですけど
札幌に越してきてからは、カラスの可愛らしさがわかるようになってきました。


雪の上に落ちていた、紅葉。
ここはあまり人通りが多い場所ではないので、踏まれることもなく綺麗な状態でした。


奥まったところの、まだ雪がそんなに解けていない場所にも
紅葉の葉がたくさん落ちています。


枝ごと落ちてしまっている部分もありました。
ちょっともったいないけど、やっぱり色の綺麗さに見とれてしまいます。


赤や黄色の紅葉が、青い空に映えています♪


似たような写真が続いてしまいますが、やっぱり雪と紅葉はいいなあ。
茶色い土の上に落ちているのもいいけれど、見た目の綺麗さはこちらの方が好きです。


すぐ横の柵を見てみると、ちょっと絵になる素敵なシーンを発見。


冬を迎える直前、今がいちばん綺麗な季節かもしれませんね。
カメラで写真を撮りながら歩いている人を、歩きながら何人も見かけました。


前日は、とても強い風と雨が吹き荒れたのですが
そのせいか、まだ青いイチョウの葉がたくさん落ちてしまっていました。
なんだか普通に青草が茂っているようですけど、普段はこんな状態じゃないんですよ。


手前の緑色の部分は、落ちてしまったイチョウの葉です。
ちょっと天気が荒れたり、雪が降ったりすると
たった一晩でがらりと違う景色になるので、中島公園にはちょくちょく通ってしまうんですよね。


緑と黄色と赤の落葉が、白い雪をいろどっています。
自然が作り出した芸術という感じで、こういう景色には本当に心惹かれてしまいます。


すっきり晴れた青空が気持ちよかったです。
夕方近くには、どんよりとした雲が広がってしまったので
本当にベストの時間に撮影に来られて、とってもラッキーでした。


ベンチにも雪が積もっています。
根雪になるにはまだ早いので、今回の雪はすぐ解けるだろうなと思うんですけどね。
普段、グラニュー糖みたいにサラサラとしたパウダースノーに慣れてしまっているので
溶けかけたカキ氷のような今回の雪は、歩きづらくてストレスがたまります(笑)


このタイヤが通ったらしき二本の線は、整備の車が通った跡なのかな。
中島公園は園内に管理事務所があり、毎日すみずみまで完璧に整備されているので
常に綺麗な景観が維持されていて、とても嬉しい限りなのです。


ギンナンもたくさん落ちていました。
札幌は、ギンナンが落ちる時期と雪が積もり始める時期がほとんど一緒なので
このまま厚い雪に覆われ、何ヶ月も冷凍保存されてしまい
春先になって一気に雪が解けたとき、枯葉やギンナンが山ほど出現するのが面白いです。
初めて迎えた春は、そのあたりの事情を知らなかったので
「札幌は春にギンナンが落ちてくるの?」と、ものすごく不思議に感じました(笑)


ススキノや大通からすぐ近くでありながら、これだけ自然が多く
山も見えれば近くに豊平川も流れているのが、中島公園の素敵なところだと思います。
都会と自然がこれだけ近くに存在している場所って、なかなか無いと思うんですよ。


ノボテルの全景を中島公園から撮ると、絵になる景色になるんですよね。
夜になると客室の窓には、間接照明のやわらかい灯りが。
また違った光景が見られるので、夜は夜でとてもいい雰囲気になります。


赤く色づいた葉が、たくさん雪の上に落ちています。


枝から落ちてきた雪解け水で、ちょっと雪の表面がボコボコしてしまっていますが
自然が作り出した芸術は、見ていてとても面白いですね。


黄色く色づいたイチョウの木も、葉をたくさん落としていました。
秋には黄色のじゅうたんのような光景が広がりますが、雪が加わると雰囲気も変わりますね。
落ちてきたギンナンの争奪戦が繰り広げられるのも、この時期ならでは(笑)


この白樺越しに見える景色が好きなのですが、紅葉の時期は一段と綺麗で目を奪われます。









大通やススキノで用事を済ませたあと、中島公園のベンチで鴨たちを眺めながら
途中で買ってきた、ボストンベイクのパンを食べて遅いランチタイム。
ススキノの気温は21℃。春先のようにポカポカしていました。


繁殖期で濃い茶色に換羽していたオスの鴨たちも、いつもの派手なカラーに戻っていました。
やっぱりこの色合いが、マガモらしくて綺麗なんですよね。
白い羽根がふわふわで、あたたかそうです。

ルピシアのグラン・マルシェを楽しんだあと、中島公園でちょっぴり休憩しました。
札幌は、おでかけするときにレジャーシートを持ち歩くと
公園でベンチがいっぱいでも、好きな場所を選んでのんびり休むことができます♪

ここのボート貸し出しも、そろそろ今年の営業終了の時期かな。
雪が降り出して池が凍ると、ボートどころじゃなくなっちゃいますからね。
一年中通してボートに乗れる環境があった東京で生まれ育ったので、
「もうすぐ冬だから、春まで乗れなくなるね」「雪が降ったら行けなくなるね」というのが
凄まじくストレスの原因になっていたのですが、3年経ってようやく慣れてきました(笑)


とても気持ちの良い秋晴れの空と、さわやかな風と、鳥たちの鳴き声に身をまかせていると
なんだか眠くなってきてしまうのでした...。

公園内には、同じようにくつろぎに来ている人たちが、他にもたくさん訪れていましたよ。

1ヶ月近く曇天が続いていた札幌を、久しぶりにまぶしい太陽が照らしてくれた一日。
夕方近くに中島公園を通ってみると、水も木々もキラキラ輝いていました。
水面が、まるで鏡のようです。


池にある小島には、アオサギの姿が見えました。
私はまだアオサギをあまり見たことがないせいもあり、とても珍しく見えます。


ズームをかけてアオサギを撮ろうとしたら、大きな翼を広げて飛んでいってしまいました。
その姿をカメラで追いましたが、やはり綺麗すぎる光景にうっとり。
こんな景色が街の中心部近くで見られるなんて、札幌は素晴らしいところだと思います。


梅雨が無いと言われている北海道も、蝦夷梅雨と呼ばれているものがあり
1ヶ月近くのあいだ、重苦しい曇り空に覆われてしまいます。
つい最近までその光景の中で過ごしてきたので、
久しぶりに見た鮮やかな緑色に、目を奪われるばかりでした。


空が綺麗に青く澄み渡っていると、木々の緑が映えるのですね。
池の上では、鴨やカメたちがのんびり泳いでいました。


ずっと観察してきた5羽の子鴨たちは、こんなに大きく成長しました。
まだ群れになって母鴨にくっついていますが、もし単独で泳いでいたら
他の成鳥と見分けがつかないほどです。
母鴨に守られながら、ここまで無事に大きくなれて、よかったね。


野鳥は子育ての時期、外敵から襲われることを避けるために
換羽(エクリプスとも呼ばれるそうです)を行って、身体の色を変えてしまいます。

マガモの場合、オスは頭が緑色で、とても綺麗で派手なカラーリングなんですけど
今くらいの季節になると羽根を総入れ替えして、地味な色合いになります。
この色がメスの色そっくりで、遠くからだと見分けにくくなるんですよね。
くちばしの色が黄色いのがオス、黒っぽいのがメスなので、そこをチェックすれば見分けられます。

ところで換羽期のオスは、みんなそろって半端に茶色くなっていて
えらい勢いで羽繕いをしているため、決して綺麗とは言えなかったりするわけなのですが
今日の中島公園で見た鴨たちは、なかなかインパクトのある姿でした。

うわわ、なんかストローみたいなのがいっぱい見えてる~!!
我が家のセキセイインコのピピも、換羽期にはツンツンした鞘状のものがたくさん現れて
その鞘がとれると、中から新しい羽根が出てくるんですが
このストローみたいな物体も、きっと同じものなのでしょうね。

最初、むりやり羽根を抜いて芯だけ残っているのかと思ってビックリしたのですが
どの鴨たちも、こんな状態になっていました。

20100713_kamo4.jpg

こう見ると本当に、羽根がボロボロです。
水面には、抜け落ちた羽根がワサワサと浮かんでいるんですよ。


アップで見てみると、やっぱりかなりインパクトが強いなあ...。
ストロー状の棒の先には、茶色いものが見えています。
これが新しい羽根なのかな?


たまに羽根を広げるのですが、あまりに短くてギョッとします。
羽根がしっかり生え揃うまでは、きちんと飛べないのではないでしょうか?


この子も、ストロー状のものが見えていますね。
全身が濃い茶色になっているせいか、やけにのっぺりと長い身体に見えます。


伸びをした瞬間。面白いポーズだなあ(笑)
鳥は、羽根と足を同時に伸ばすみたいですね。


この子はくちばしが黒いので、メスですね。
まだらな色のオスたちが、休みなく羽繕いをしているそばで
メスたちは、割とのんびり過ごしていました。


あまり見る機会が無い、くちばしの下側が撮れました(笑)
中央には窪みがあるんですね。


この子はくちばしが黄色いのでオスですが、だいたい換羽が終わった状態なのかな。
もうほとんど、メスと変わらない姿になっていました。
くちばしの先に、ふわふわした羽がくっついているのが可愛いです(笑)


ちなみに、子育て時期じゃない時のオスは、こんなに綺麗な色なのです。
奥で泳いでるのがオス、手前がメス。


緑色に輝く頭、バナナのような黄色いくちばし、首まわりの白いラインが特徴なんですよね。
背中の羽根は白と茶色が絶妙に混じりあい、やわらかい色合いなのです。


しばらく見なかったうちに、中島公園の子鴨たちがずいぶん大きくなっていました。
だいぶ「ちゃんとした鴨」の姿に近づいてきています♪


泳ぐだけじゃなく、水の中にもぐって餌を探せるようになっていました。 
うーん、あいかわらず成長が早いなあ。 
羽根の模様は、まだまだ適当っぽいですけどね(笑) 
親鴨に見守られながら、エサの取り方を練習しているような感じでした。


ちょっと前までは2頭身だったのが、4頭身くらいになっています。
「大きくなった」というより「長くなった」という印象が。


最初に10羽以上いたヒナたちですが、5羽まで減っていました。 
やっぱりだいたい、これくらいまで減ってしまうのでしょうかねえ...。
でも、これくらい大きくなったら安心かなと思います。

マガモは2ヶ月で成鳥になるらしいので、もう少し経ったら
親鴨と子鴨で、見分けがつかなくなるのかもしれませんね。


動画も2本撮影しましたので、よかったらこちらも
あわせてご覧になってみてくださいね。


中島公園には、クローバーがたくさん茂っています。
いつものように私は、デジカメで写真を撮りながら園内を歩いていたのですが
そのあいだに旦那は、四つ葉のクローバーを何本も見つけていました。

子供の頃は四つ葉を見つけると、嬉々として摘んで押し葉にしていましたが
今ではデジカメで撮影すれば、クローバーはそのまま元気で
他の人のことも幸せな気持ちにできるし、いつまでも綺麗な状態で写真に残せるんですよね。

四つ葉のクローバーのハッピーな力で、いいことがあるといいね♪

鴨の羽根は面白い

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羽根が生えかわる時期なのか、鴨たちの羽根の模様が面白いことになっています。
まだ雪が残る3月~4月に撮ったのが、こんな写真。


今の時期、鴨たちが水からあがってきて日光浴をしてるところを、よく見かけます。
冬にくらべて、羽根の色合いがなかなかすごいことになってるんですよね。
意図的に、羽根の1枚1枚を広げてるのかな?


オスにしてもメスにしても、青い羽根が必ず混じっているのが不思議です。
どういうカラーリングになってるんだろう?


この子たちも、羽根をモッサモサにした状態で休んでいました。
アップで撮ってみたりしたのですが、ちょっと色合い的に不気味だったので掲載は見送りで。


この子はメスなのですが、身体がちょっと小さく見えます。
まだ若いのかな?
そして、やっぱり青い羽根が見えるんですよね。


アオサギがやってきた

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中島公園には、鴨(マガモ)、カモメ(オオセグロカモメかな)がたくさんいます。
カラスと土鳩とスズメなんかも、めちゃめちゃたくさんいます。

たまに鷺(アオサギかな)も見かけるんですよ。
コウノトリの仲間なんだそうですね。


アオサギが、池の真ん中にある小さな島に飛んできたのですが
直後に頭上からカラスがやってきて、猛烈な勢いで追い出されていました。

カラスがここまで執拗に他の鳥を追うことって、なかなか見ないんですよね。
忌み嫌われているカラスだけど、ずっと観察していると
意外と穏和でおとなしくて、目をくりくりさせながら周囲の状況を読んでいて。
むやみやたらと他の鳥や人間のテリトリーを侵害するのって、私は見たことないんですよ。


「カラスはアオサギが大嫌いなのかなあ」なんて思ったりしたのですが、
ひょっとしたらこの小さな島で、カラスが巣をつくって子育てしてるところなのかな?
札幌市内では今の時期、こんな注意書きをよく見かけるんですよね。

そういえば、鴨のヒナはよく見かけるので写真を撮ってますが
鳩のヒナとかカラスのヒナって、見る機会が無いですよね。
きっと可愛いんだろうなあ...。


狩りをする猫

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土曜日の札幌は、今年いちばんの暑さを記録していました。
すすきのビルに設置されている温度計には、「33℃」の文字が...。
ちょうど太陽が真上にきている時間だったので、日陰になっている逃げ場が無く
ぜぇぜぇ言いながら歩いていました。


すすきのを通過して中島公園を歩いていると、
園内に住みついている猫のうち1匹が、前方に全意識を集中して伏せていました。
いつもなら近くに寄るとすぐ逃げてしまうのに、こちらの気配にも気づいていないようで。


今の時期、ポプラの綿毛が一斉に落ちてくるんですよね。
綿毛についている種を狙っているのか、たくさんの鳩が地面をついばんでいます。


猫は、この鳩の群れを狙っているようでした。
身体を伏せたまま、匍匐前進状態でそろりそろりと群れに近づいてゆき、
タイミングを見はからって、鳩の群れに全力で突撃!

が、その一瞬ほど前に猫の気配に気づき、一斉に飛び立つ鳩たち。

猫は気まずいのか、後ろも振り返らず近くの川まですごすごと立ち去ってゆき
残された私に襲いかかってきたのは、鳩が一斉に飛び立ったときにまき散らした
大量のポプラの綿毛だったのでした(笑)


鴨の親子たち

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夕方、中島公園へ散策に行きました。
今日は親子鴨がいないのかな~と思いながら、園内を一周歩いたところ
豊平館前の池に、6羽のヒナを連れた母鴨がやってきました。


太陽の光が当たる角度のせいか、ヒナたちの顔がやたらと黄色っぽく見えます。
母鴨にくらべて、羽根の模様が適当っぽいのが可愛いです(笑)


母鴨のうしろをヒナがついてくる、というわけではなく
ヒナがけっこう自由に動きまわってるんですよね。
でも、群れから極端に1羽だけ離れないよう気をつけているのがわかります。
母鴨は自分自身の羽づくろいをしながらも、ヒナたちから目を離しません。


カメラを向けていたら、私が立っているのとは反対側の岸にあがってしまったので
まわりこんで、近くまで行ってみました。
するとヒナたちの姿は見えず、見たことがないほどモコモコに膨れ上がった母鴨が。

そっか、ヒナたちは母鴨の身体の下に隠れているのですね!
こんな姿を見るのは初めてだったので、ちょっと驚いてしまいました。
この写真だとわからないけど、たまに母鴨の下で
ヒナの身体の一部分が、ちょこっとだけ見えるんですよ。

5~6人が足をとめて、近くでそっと親子鴨を見守っていました。
音を立てて驚かせないよう、少し離れたところから熱心に写真を撮る人も。
みんな、鴨たちを大切に思っているのが伝わってくる瞬間でした。


動画も撮影したので、よろしければ見てみてくださいね。

初夏の景色/中島公園

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日に日に緑が深くなってゆく、この季節。
中島公園はどの景色を切り取っても、壁紙になりそうな風景写真が撮れます。

まだ東京に住んでいて、年に一度くらいの割合で札幌旅行に来ていた頃
ちょうどこのくらいの季節に、中島公園を初めて訪れたんですよ。
私は東京に生まれ育ちながらも、喧騒と人混みが苦手で。

北海道は好きだったけど、移住するだけの勇気はありませんでした。
でも、この季節の中島公園に来て
初めて「北海道へ移住したい、この公園の近くで暮らしたい」と強く思いました。

もちろん、中島公園の近くに住みたいという理由だけではありませんけどね(笑)
札幌の住宅情報、雇用情報、メリットとデメリットなどを調べまくり
車の免許を持っていなかった旦那は、仕事の合間を縫って教習所に通って...。

いろいろな条件と偶然が重なり、数年後に夢は実現しました。
現在は中島公園へ歩いてすぐ行けるところに住んでいます。
何度か、この近くで引越を重ねたのですが
不動産会社でのリクエストはいつも「中島公園まで歩いて行ける距離の物件」。

気持ちが落ち込んだときも、ちょっと疲れたときも
中島公園で風に吹かれ、景色を見ながら鴨などの動物を撮影していると
心がとても癒されてゆくのが、よくわかります。

生まれ育った東京を離れて、札幌へ移住してきて
楽しいこと、辛いこと、たくさんありました。
まだこちらの生活に慣れず、仕事も決まらなければ友達もできなかった頃
JR札幌駅でディーゼルの汽笛を聴いていたら、都内近郊の「電車」が走る駅の光景を思い出して
寂しくて悲しくて不安で、涙が止まらなくなったこともありました。

でも3年経った今では、札幌へ越してきて本当に良かったと思うし
毎日が幸せだなと感じます。

もうすぐ、たくさんの紫陽花たちも開きそうです。










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