 とんかつ＆男爵コロッケ膳  伊丹空港のオフィシャルサイトで見つけました。 飛行機を降りてすぐ、ここでおひるごはん。 箸で切れるほどやわらかいとんかつなんですよ〜。 ごまを自分ですりおろし、甘辛いソースを加えて その中にとんかつを付けて食べます。 たっぷりのキャベツには、柚子ドレッシングを。 ほどよい酸味で、口の中がさっぱりするんです。 |
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とんかつ＆男爵コロッケ膳 伊丹空港のオフィシャルサイトで見つけました。 飛行機を降りてすぐ、ここでおひるごはん。 箸で切れるほどやわらかいとんかつなんですよ〜。 ごまを自分ですりおろし、甘辛いソースを加えて その中にとんかつを付けて食べます。 たっぷりのキャベツには、柚子ドレッシングを。 ほどよい酸味で、口の中がさっぱりするんです。 |
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お好みすじ煮込玉＆お好みシーフードピザ焼＆そばめし   伏見稲荷大社を一周（というかあれは山登りです…）して疲れた身体をひきずり、 突発的に思いついて、道頓堀へ行きました。 どこに何があるのかさっぱりわからず、なんとなく選んだお店がここです。 お店のお姉さんが目の前で焼いてくれるんですけど、慣れた手つきでとっても上手。 シーフードピザ焼き、チーズのとろけ具合がたまりませんでした。 お好み焼きが焼けるまでの様子は 別ページ にまとめてありますので、 よろしければそちらも見てみて下さいね。 |
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しょうゆたこ焼き   お好み焼きを楽しんだあと「せっかくだから本場のたこ焼きを堪能しよう！」と思い、 やはりなんとなく選んだお店で、あまり見ない醤油味のたこ焼きをテイクアウト。 ホテルに帰ってから食べてみたんですけど、 冷めてしまったのにもかかわらず、絶妙な味と焼き加減に旦那ともども絶句(笑) ほっぺが落ちそうな美味しさでした。 東京で売られてるたこ焼きと、まるっきり違いますよ〜！ （都内にも支店があるそうなので、こんど行ってみたいと思ってます） |
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朝食バイキング  今回は旅行会社のフリープランで関西へ来たんですが、 1泊朝食付きだったので、デジカメ持参でレストランへ。 和食は落ちつきますねぇ。品数にも満足でした。 ヨーグルトが手前にありますが、これはスペースの都合で 決してこれをおかずにした訳じゃありませんよ(笑) |
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抹茶＆和菓子  修学旅行の高校生がたくさんいたけれど、 平日のお寺は、とっても静かで落ちつくのです。 ある程度拝観してから、お茶屋さんを見つけたので こういうお店が大好きな私は、迷わず入ってしまいました。 静寂の中で抹茶を飲み、日本人でよかった…などと 思ってしまうようなひとときを過ごしました。 落雁のような甘い干菓子が一緒についてくるんですが、 抹茶のほろ苦さとよく合っていました。 2個映っているのは、旦那のぶんもお皿に載せて 撮影したからだったりします。 |
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にしんそば＆木の葉うどん   薬師寺のお参りが終わったあと、奈良駅へ向かったのですが もうお昼も近かったので、駅周辺を歩いて見つけたお店に入りました。 関西のおそばのつゆは薄味だけど、ダシが効いていて味が深いんですね。 にしんは甘じょっぱく煮つけてあり、薄味で柔らかいおそばによく合います。 木の葉うどんは鶏肉と卵とキノコがたっぷり。ふんわりやわらかい味わいでした。 |
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大だこ焼き   空港に到着したあと、飛行機の出発までは少し時間があったので あまりお腹は空いてなかったけど、空港ターミナルにて最後の大阪グルメ確保です(笑) 大きなたこの入ったふわふわのたこ焼きに、たっぷりのソースと鰹節。 昨日の醤油味も良かったけど、ソース味はやっぱり落ちつく味という気がします。 今度は「いか焼き」も食べてみたいところです。 |
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豚まん＆焼豚まん   上のたこ焼きと一緒に、これも展望デッキにて堪能しました。 コンビニで売られているような中華まんとは違い、ごつごつした皮が食べ応えあります。 中身もたっぷり詰まっていて、すっかりお腹がいっぱいになってしまいました。 大きな角切り焼豚、甘辛く煮つけてあって満足感もバッチリ。 ところで、トップページで「日本語」か「英語」を選べるサイトはよく見かけますが、 この551蓬莱のサイトは、なんと「標準語」か「大阪弁」が選べるのです。センスいいなあ(笑) |
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京都「薬師寺」そばの売店にて 柿の葉寿司   さば寿司や鮭寿司を柿の葉でくるんであるのが、この柿の葉寿司です。 お魚とシャリがいい感じに馴染んでいて、食べやすかったですよ。 このお寿司のことを、掲示板でカメ一等兵さんが書いていて 奈良へ行ったら食べよう！とずっと思ってたんですが、食べる暇がなくて…。 箱に詰められたものを買って持ち歩いてたんですが、食べたのは自宅に戻ってからでした。 お昼に買って夜遅くに食べたのに、傷んでもいなくて美味しく食べられたのは ひとえに酢の殺菌効果と、柿の葉のおかげなのでしょうね。 |
